ハッシーの地方競馬セレクション(2/26)「第11回フジノウェーブ記念(SIII)」(大井)

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 ここは力が違った!先週浦和競馬場でおこなわれた「第12回ユングフラウ賞(SII)」。本命に推したレイチェルウーズは、少し伸び上がるようなスタートを切ったものの、すぐに行き脚がついて4番手の位置を取る。3,4コーナー中間あたりから前を追い始め、直線入り口では早くも先頭に立つと、残り50mあたりからは流して1着。2着とは0秒3差であったが、着差以上に実力差がある内容だった。今回のレースを見てもクラシック戦線の主役になる馬だろう。

 さて、今週は「第11回フジノウェーブ記念(SIII)」が大井競馬場でおこなわれる。
 本命に推すのはサブノジュニア。1200m戦ではあるが目下2連勝中の本馬。2戦ともメンバー中2位の上がりを使って差し切り勝ちをしており、特に前々走は、後に船橋記念(SIII)でノブワイルドを下して重賞初制覇を飾ったキャンドルグラスを相手に0秒5差も付ける圧勝と、本当に状態が良いからこそこれだけの競馬ができるのだろう。ここまで1400m戦は5戦2着1回、3着1回と勝ち星はないが、前走、前々走とスタートで少し押している場面があり、200mの距離延長でそのあたりは楽になるだろう。1600m戦では勝ち星があり、距離そのものが持たないというわけではないため、十分勝ち負けができるとみている。

 相手本線はキャンドルグラス。前走の船橋記念で初重賞制覇を飾って勢いに乗っている本馬。近走は1000m~1200mを中心に使われているが、これまで1400m戦では7戦して4勝を挙げており、直近の1400m戦である一年前の当レースでは、好スタートから5番手の位置を取り、直線では内から追い込んできて2着と良い内容だった。久々に58㎏の斤量を背負うが、状態の良い今なら十分好勝負できるだろう。

 ▲はリコーワルサー。
 以下、トロヴァオ、ヒガシウィルウィンまで。

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