ビジネスの現場で、人工知能(AI)の活用に必要な検討事項を整理できる! 一般社団法人新技術応用推進基盤が2月26日、AI活用のフレームワークを無償公開

| バリュープレス
一般社団法人新技術応用推進基盤のプレスリリース画像

AIの利活用推進を担当する部署・担当者や、研究開発プロセスでのAI活用にあたって重要な視点や検討すべき課題を整理できるフレームワークを個人・法人を問わず無償でダウンロード可能に。このフレームワークを使うことで、ビジネスの現場でのAI活用を具体的にイメージすることができます。

技術のビジネス化を推進する事業などを手がけている一般社団法人新技術応用推進基盤(事務局所在地:東京都千代田区、代表理事:谷村勇平)は2月26日(水)、ビジネスの現場で人工知能(AI)の活用を検討する際に重要な視点や検討すべき課題を整理できる独自考案のフレームワーク「AIプロジェクトデザインシート」を公式ウェブサイトで無償公開。企業でAIの利活用推進を担当する部署・担当者や研究開発プロセスでのAI活用など、個人・法人を問わずダウンロードしてご利用いただけます。

▼ 一般社団法人新技術応用推進基盤独自考案フレームワーク「AIプロジェクトデザインシート」内容紹介・ダウンロードページ:https://newtech-ma.com/aiplanning/


■人工知能(AI)活用に特化したフレームワーク、専門家による無料フィードバックも期間限定で提供  

2月26日(水)、一般社団法人新技術応用推進基盤が公式ウェブサイトで公開した「AIプロジェクトデザインシート」は、次のような魅力やメリットのある独自考案のフレームワークです。

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