2月22日放送の『サワコの朝』(TBS系)で、元プロテニス選手の松岡修造(52)が意外な告白をしたことが話題になった。松岡といえばテニスを引退後は、天然熱血キャラクターでバラエティ番組などで活躍。松岡の熱血語録が入ったカレンダー「日めくり まいにち修造!」は累計発行部数100万部を突破、その他にもメンタル系の書籍をいくつも発売。さらに2020年に東京で開催予定のオリンピックでは公式応援団長に就任するなど、まさにポジティブの塊として認知されている。
しかし、そのポジティブな顔とは裏腹に、実際はネガティブな性格で現役時代は常に「“できない”や“無理だよ”は、一番最初にやってくる」「心がもう、どんどんどんどん縮こまっていく。ひと言で言うと自信がないんです」とメンタルの弱さで、苦悩する日々を送っていたことを明かした松岡。そんなときに有名なメンタルトレーナーから指導を受け、テニスに必要なメンタルの強さやポジティブさを手に入れたが、本来のメンタルの弱さは今も変わらないという。
日めくりに書かれている応援や、鼓舞するような言葉について松岡は、「あれは僕のために作ったんですよ」と笑顔で告白。日めくりとして発売されて想定以上の大きな反響があり、松岡は「(自分と同じように)心が弱くて前に向けないやつってたくさんいる」「一つのメッセージで人を元気にさせる可能性ってのもあるんだなって。だから、すごい一つ一つの言葉は大事だ」と感じ、以降他人を応援することに生きがいを感じるようになったと語った。