ギャル曽根“5年6カ月ぶり”メガネなしに驚き「病気に見える」

| まいじつ
画/彩賀ゆう

3月2日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)で、ギャル曽根が思わぬ〝忘れ物〟をしたとして話題になっている。

ギャル曽根はこの日、巨大たこ焼き、とんぺい焼き入りの3.4キロのお好み焼きと、3種のパスタや巨大エビクリームコロッケなどを入れた重量3.5キロの〝テラ盛りパスタ〟、合わせて約7キロの完食を目指した。ペースが上がらずパスタの完食には至らなかったものの、「ちゃんと食べて帰ります」と宣言し、制限時間をオーバーしつつも食べきった。スタジオでは「アゴを鍛えないといけない」と反省したが、有吉弘行から「ここ10年以上、課題だからね!」と、今に始まったことではないと指摘され苦笑いしていた。

5年6カ月ぶりにメガネを忘れ…

2つのロケが放送されたこの日、ギャル曽根はいずれもメガネをかけずに登場した。番組によると「5年6カ月ぶりにメガネを忘れた」という。

ロケにはお笑いコンビ『トム・ブラウン』の2人が荒川静香、安藤美姫に扮して登場していた。スタジオでギャル曽根の隣に座った坂上忍は「(VTRでは2人を見て)ゲラゲラ笑ってましたけど」と切り出し、「メガネをかけてないギャル曽根も大して変わらないですからね」とポツリ。有吉も「メークの感じがね…」と同調していた。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
エンタメ