女優の足立梨花が、去る2月28日に自身のツイッターへ投稿した内容が注目を集めている。
足立は、新型コロナウイルスの感染拡大によって〝トイレットペーパーが品薄になる〟というデマを真に受け、買い占めに走る行為に苦言を呈した。
《トイレットペーパーもティッシュペーパーも品薄になってるの? ねー みんなマスクで学んだんじゃないの? ちゃんと自分が使う分だけ買おうよ 買い占めやめようよ》
などと、いまだ買い占めによってマスクが品薄になっていることを挙げ、注意喚起。足立のツイートは反響を呼び、メンション欄には、
《デマが広まったみたいですね~》
《年寄りな私はオイルショックのときを思い出します》
《生理用品とかも品薄らしいので… デマが影響して買い占めるのも転売するのもやめてほしいですよね》
など、賛同のコメントが送られた。足立はその後も怒りをにじませるツイートを投稿。
《転売とか一番あり得ないから! 本当に必要としてる人に正規の値段で届くことを願う》
と、転売目的の買い占めを批判した。こちらのツイートにも賛同の声が殺到。
《マジでそう思います。いつかバチが当たってしまえって、こっそり思ってます》
《転売してる人に商品の没収と転売価格の10倍の罰金を科して個人情報の公表したらいいと思う》
《勇気あるツイートをありがとう》
そんなコメントが寄せられている。
過去の経緯からアンチが噛みつくしかし一方で、匿名掲示板からは、
《余計なことは言わない方がいいよー》
《自宅には大量の在庫があったりしてね》
《芸能人のご意見番気取りはいいかげんウザいです》
などと、なぜか反発の声が集まってしまった。
「足立は2018年のサッカーワールド杯ロシア大会の日本VSポーランド戦の際、日本がパスを回して攻撃しなかった戦略で決勝トーナメント進出を果たしたことに対し、ツイッターに『素直に喜べない』と投稿。彼女は初代Jリーグ女子マネジャーを務め、Jリーグ名誉マネジャーの称号を持っていることから、ネット上でサッカーファンから猛批判を浴びました。すると、『サッカー関連でめんどくさい人多過ぎ 何なの?』『嫌なら私のツイート見るなよ』などと反論し、大炎上した過去があるのです。今回の〝ご意見〟に噛みつく人がいるのも、そんな経緯があったからでしょう」(芸能記者)
トイレットペーパーのデマをSNSに流したのは米子医療生活協同組合に勤務する職員であることが判明し、ホームページ上で謝罪。当該職員には処分が下されるという。何はともあれ足立の呼び掛けが功を奏して、買い占め騒動が終息に向かうのといいのだが…。