新型コロナが“激ムズ”3月パチンコ&パチスロに与える影響【ギャンブルライター浜田正則コラム】

| 日刊大衆
(イラスト/玉三郎)

 3月はチャンスとピンチが混在する、最もイヤらしい月。長年打ってる私でもかなり「難しい」と認識しています。もともと3月というのは、以下のようなプラスとマイナスの要素が混在しています。

・新社会人や高校卒業した若者などにパチンコ趣味を根づかせたいもくろみから、種まきの月(◎)
・第一四半期の決算月ゆえに厳しめの調整が懸念される月(×)
・2月が「シメ月」であることから、相対的にアケとなりやすい(◎)
・暖かくなって集客が見込めるため、店も強気の調整になる(×)
・いやいや、集客が見込めるのだからこそ、ここでバラマキに入って競合店を出し抜く!(◎)

 今年はさらに、コロナウイルスなどの影響もあり、これがプラスに働くのかマイナスとなるのか、現状どちらとも言えません。

 はじめから苦しいことが分かっている2月や6月というのは、こっちも成果を半分あきらめてる分だけむしろ楽なんですが、3月は多少の皮算用もしたくなるだけに、本当難しいんですよ。

 ちなみに私のパチンコパチスロ歴を振り返って、3月は毎年勝ち越しなんですが、これも確信などなく、終わってみたら結果プラスが30年以上続いただけ。みなさま、春の解放感についつい浮かれての攻めすぎに注意しましょう。

■パチンコは『海物語』が最重要チェック!

 新機種はここのところ好調ですね。パチンコに関しては、順繰りに『海物語』の検定切れが起きますので、「海の後釜はやっぱり海」とばかりにリニューアル続きになります。特に注目なのは、遊パチの『P海』系ですね。このシマは店もかなり力を入れているので、要注目。

 あと、忘れてならないのが1円パチンコシマ。ここの海はほとんどが4パチからのお下がりで賄っていましたが、これを今から約10か月で一新しなければならないため、1パチユーザーは最新機種の大量導入に遭遇できるかもしれません。

 4パチシマは前述した海系に加えて、『北斗の拳』と『花の慶次』の「2大・原哲夫系機種」が最注目になります。見渡せば北斗と慶次のシマなのは、現状のパチンコ事情ですので、今年は「原哲夫祭り」と思ってりゃまずOKですね。パチスロは『バジリスク絆2』と『ジャグラー』と「旧要件機」。ここを押さえておけばまず安定でしょう。

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