佐藤浩市“激ヤセ”にザワつき止まらず…「生気が抜けちゃってる感じ」

| まいじつ
佐藤浩市“激ヤセ”にザワつき止まらず…「生気が抜けちゃってる感じ」

俳優の佐藤浩市が「激ヤセした」と、ネット上でのザワつきが止まらない。

3月6日から公開されている映画『Fukushima 50』で主演を務めている佐藤。公開前後とあって最近は各メディアのプロモーションに奔走しており、7日には『王様のブランチ』(TBS系)にて、映画コメンテーターとしても活躍するタレント・LiLiCoから受けたインタビューが放送された。

しかし、このインタビューでの佐藤は頬がこけ、以前に比べて明らかに痩せた印象に。また、肉がなくなったことで顔自体がたるんで見え、まるで病人のようなマイナスオーラを放ってしまっていた。放送翌日、LiLiCoのブログには佐藤とのツーショット画像が投稿されたが(現在は削除済み)、その激ヤセぶりは一目瞭然。視聴者・読者が心配になるほどの痩せっぷりが立て続けにあらわになった。

蚊の鳴くような声で全く覇気がない…

ネット上には、

《王様のブランチ見てるけど、佐藤浩市さん随分お痩せになったなぁ。何かちょっと心配》
《役作りじゃなきゃ心配になるレベル…》
《痩せたのもあるけど何か生気が抜けちゃってる感じがした 何か病気患ってるのかな》
《数年前から思ってる以上に細身の身体になってて、今回本当に病的な痩せ方してるのでかなり心配です》
《佐藤浩市さんめっちゃ痩せてやつれて見える、、役作り?? 大丈夫か??》
《佐藤浩市の痩せ具合が映画にぴったりくる。でもちょっと心配》

などの声が続出。あまりの変貌に多くの人が心配を抱いてしまったようだ。

「同映画の試写会にて、撮影時を振り返った佐藤は、『(重い作品なだけに)日々みんなの顔がやつれていくのが分かって…』とコメントしています。共演者の吉岡秀隆も、『スタジオから外に出て皆でマスクを外したとき、お互いに〝みんな老けたな〟と言っていた』と回顧。しかし、このときの佐藤は痩せているだけでなく、蚊の鳴くような声で全く覇気がありませんでした。少なくとも完全な健康体というわけではないのでは…」(芸能記者)

さまざまな作品で名演を連発してきた大俳優の佐藤。今年で還暦を迎えるとはいえ、まだまだ老け込む年ではないと思いたいが…。

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