めっきり表舞台に姿を現すことがなくなった女優・伊東美咲が、ハワイ現地時間の3月7日、ワイキキの複合施設『ロイヤル・ハワイアン・センター』内にオープンした「ワイキキ・フードホール」のレセプションに登場。アンバサダーに就任したことが分かった。
伊東は「人気アーティストによるハワイアンアートも楽しめます。ぜひ皆さん、足を運んでください！」と呼び掛けてアピール。このニュースが拡散されると、ネット上では伊東の近影に大きな注目が集まることに。
現在42歳で3児の母親でもある伊東だが、〝無加工〟の〝他撮り〟写真にもかかわらず若々しく、
《表舞台から去ったのに、きれいさは変わらんねえ》
《若いころから変わってないな》
《相変わらずきれいだ。ルックスだけは満点》
《全然老けてなくてビックリ》
《老けたなぁって書こうと思ったら、全然変わってないやん》
など、感嘆の声が上がっている。
インスタ加工芸能人は見習うべき伊藤はインスタグラムでもこの仕事を報告し、《ロイヤルハワイアンセンター C棟3階ワイキキフードホール広報大使,CIOに就任致しました》と説明。真っピンクのワンピースや、花柄のワンピースに身を包んだ写真を公開し、フォロワーから、
《本当に変わらない美しさダネ》
《美し過ぎます…》
などと、称賛の声が寄せられていた。