東出昌大が謝罪会見の大チョンボで“パルメザン懺悔ヌード”に現実味…

| まいじつ
東出昌大が謝罪会見の大チョンボで“パルメザン懺悔ヌード”に現実味…

3月17日、映画『三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実』の公開直前イベントに、同作のナレーションを務めた俳優・東出昌大が出席。事実上、例の不倫騒動の謝罪会見となったが、好感度回復とは程遠いものになってしまった。

既に大きく報じられているように、東出は女優・杏を妻に持ちながら、女優の唐田えりかと不倫関係に。また、関係を持った当初の唐田は未成年で、一度バレたにもかかわらず不倫を続行し、関係は杏の妊娠中も含めて3年にも及ぶなど、その非道さは多くの人たちから呆れと怒りを買った。

東出が公の場に姿を表すのは騒動後初めてということもあり、今回のイベントには100人を超える記者が大集結。東出は「このたびは、お仕事の関係者に多大なるご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ありませんでした」と謝罪。その後に質疑応答を開始したが、とある記者の「杏さんが好きなのか、唐田さんが好きなのか。どちらですか?」との問いにはしばらく沈黙した後、「お相手のこともあるので。また、私の心のうちを今、ここでしゃべることは、妻を傷つけることになると思いますので」と、最も簡単に思われた答えに窮し、コメントを差し控えた。

最終手段だった“奥の手”行使が現実的に…

「この答えは最悪でしたね。本心はどうあれ唐田はただの不倫相手であり、あくまで妻は杏なのですから、ここは嘘でも『妻です』と即答しなければいけない場面でしょう。案の定、ネット上でも『無反省』『ゲス過ぎる』『その答えが杏を傷つけてる』などと大炎上し、釈明どころか火に油を注ぐ会見となってしまいました」(芸能ライター)

発言によって世間からどう思われるのかを考えなかったのか、せっかくの釈明の場で大ポカをやらかしてしまい、唯一と言っていい好感度回復のチャンスも棒に振った東出。もはや第一線への復帰は絶望的な状況であり、再起を狙うにも相当な覚悟が必要となってしまった。そして、この事態によって以前から報じられている〝最終手段〟が実現に向けて一歩近づいたようで…。

「今回の大失態により、以前報じられた〝パルメザンヌード〟は現実味を帯びてきましたね。もともと、東出はあちら界隈で『庇護欲を湧き立てる』『素朴でカワイイ』と評判でしたし、パルメザンチーズの筒サイズもあるドデカイ〝ブツ〟を開放するとなれば、あちらの住人を中心に大きな話題になること間違いなし。〝写真集大ヒット〟という実績を作れば復帰の足がかりになりますし、さすがにスベテをさらせば『そこまでしなくても…』と世間も同情的になるでしょう。東出からすれば恥ずかしいでしょうし、かなりの勇気が必要ですが、やってしまえばさまざまな意味で〝ミソギ〟になりますよ」(芸能プロ関係者)

実現すれば、一石二鳥にも三鳥にもなりそうな〝パルメザン懺悔ヌード〟。後は東出の覚悟次第と言えるが…。

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