『TKO』木下“周りの仲間”もクズばかり! ディズニーで炎上の過去…

| まいじつ
『TKO』木下“周りの仲間”もクズばかり! ディズニーで炎上の過去…

度重なる悪行が発端となり、半ばクビのような格好で所属の『松竹芸能』を退所した『TKO』の木下隆行。彼の振る舞いは世間に広く知れ渡っているが、どうやら〝つるんでいる仲間〟の評判もよくないようだ。

「芸能人が不祥事を起こした場合、通常なら仲間たちがテレビで必死に擁護します。しかし木下にはそれが一切なく、芸人には優しい『爆笑問題』太田光でさえも、木下の後輩への暴力騒動が報じられた際、『もともとそういうヤツだったんだろ。先輩と後輩では(態度が)違うから』と呆れかえっていましたね」(芸能記者)

そんな木下の仲間だが、名前が真っ先に挙がるのが、元『カラテカ』の入江慎也だ。

「木下は入江の主催するクラブイベントに頻繁に顔を出しては、女あさりをしていたようです。しかもその方法も、後輩にナンパをさせるという卑怯極まりないもの。また、木下はかなりのロリコンらしく、未成年にも手を出し、もしバレても『知らなかったって言えばいい』と開き直っていたようです」(同・記者)

手を差し伸べる者もやはり“ガチクズ”

しかし現在、木下に頼みの綱である入江はいない。そこで木下に手を差し伸べたのが、お笑い芸人・ジーニー堤。自身が代表取締役を務める芸能事務所『GENIE’S ENTERTAINMENT』との業務提携を木下に持ち掛けたのだが…。

「以前ジーニー堤は、暇な時間を売買できるサービス『タイムバンク』に登録し、『夢の国をご案内します』と、自身の〝ガイド〟を売り出していました。『タイムバンク』のプロフィール欄には『多いときは年間130日パークに通うディズニー好き』とも明記していましたが、ディズニーを営利目的でガイドするのは禁止されています。案の定、ジーニー堤に非難が殺到したところ、何と堤は『夢の国とはイコールでディズニーリゾートを表す言葉ではありません』と苦しい言い訳。これでさらに炎上し、『往生際が悪過ぎる』『性根が腐ってる』などと、呆れ声が上がりました」(同)

ちなみに、『アンジャッシュ』渡部建は、以前は木下と仲が良かったものの、今では関係性が薄いことを主張している。業界で〝木下と仲がいい〟ことは、最悪なイメージなのかもしれない。

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