京都では、道端に落ちているものにさえ風情を感じる――。そんなツイートが投稿され、話題になっている。
さっそく投稿をご覧いただこう。
さすが京都、道端に落ちてるものがちがうんだけど pic.twitter.com/AYr8NGDi2E
- あやの (@ayano_kimono) March 13, 2020
こちらはツイッターユーザーのあやの(@ayano_kimono)さんによる2020年3月13日の投稿。写真に映っているのは、道端に落ちていたという茶筅(ちゃせん)だ。なんでも撮影したのが京都とのことで、かなり地域性を感じる落とし物である。
ちょっと寂しげ(写真はあやのさんのツイートより)
細いみぞの中で心もとなげにコロンと転がる茶筅だが、後ほど投稿者が現場を再確認したところ、立っていたという。
茶筅が立った!(写真はあやのさんのツイートより)
抹茶と言えば京都。京都と言えば抹茶。京都人にとって、茶人の命ともいえる道具が転がっているのは見ていられなかったハズだ。
些細ながらも気遣いが感じられる所作である。
さらに後日、その茶筅はどこかへ消えてしまったそうだ。