職場の人間関係や恋愛相談、身体のコンプレックスから性の悩みまで――。読者から寄せられた多種多様な悩みを、「自己防衛おじさん」こと占い師の鉄平さんが、真摯かつユーモラスに回答していく。
今回のお悩みは、いわゆる「ママ友トラブル」だ。
相談の主は、未就学児をもつ専業主婦・I子さん(30代、神奈川在住)。彼女を悩ませているのは、公園などで一緒になる顔見知りの女性の言動だ。
「ウチの子供を見ておいて」
その女性からこんな頼みをよく受けるというI子さん。ついつい断り切れず引き受けてしまうが、何かトラブルがあった時のことを考えると、不安で仕方がないという。
「もう断りたいと思っているのですが...」とこぼすI子さんに、自己防衛おじさんはどんな助言を送るのだろうか。
「利己的な人とは距離を取って」読者のお悩み
未就学児を持つ母親です。公園などで一緒になった顔見知りの親御さんから、「ウチの子供を見ておいて」とやんわりお願いされることに、モヤモヤを感じています。
その親御さんは、自分の子供を他の親に託して、その間に自分の用事を済ませているといった具合です。お子さんが喧嘩などをして泣いてしまっても、親御さんはいきさつをまったく把握していません。
何かトラブルに発展したらと思うと不安です。もう断りたいと思っているのですが...。
自己防衛おじさんの回答
人のよさに甘えた利己的な人とは、どんな立ち位置や関係性であれ、距離を取って吉。
あなたがそれを人助けの一環と捉えて、徳を積むように生きて行けるのであれば何も言うことはありませんが、すでにモヤモヤしているということは――やはり違うのでしょう。
「その場をすぐに離れるのでお子さんの面倒は見られない」など、断る理由はいくらでも作ってしまえば良いのですが、その度に理由を考えなくてはならずご自身に負担になってしまうのであまりおすすめできません。
そもそも顔見知りレベルの人間関係など、なくても支障はありません。必要以上の共感やなれ合いによって、マイルドな人間関係を広く作ってしまうと、この様に不要なモヤモヤ・心配が発生し、結局ご自身がストレスを感じて、不健康になるわけです。