国内唯一、メインフレームにおける入力業務の省力化・標準化を実現するA-DATAdrift V1.1.0をリリース

| バリュープレス

株式会社ユニリタ(東証JASDAQ:3800、以下 ユニリタ)は、メインフレーム向け製品の「A-DATAdrift V1.1.0」をリリースしました。

 株式会社ユニリタ(東証JASDAQ:3800、以下 ユニリタ)は、メインフレーム向け製品の「A-DATAdrift V1.1.0」をリリースしました。


 メインフレームの環境下でアプリケーションシステムが処理する入力データ管理に特化した「A-DATAdrift」は、現在同機能における国内唯一の製品であり、入力業務の省力化、標準化を図り、入力作業全般の安定稼動を支えています。

 「A-DATAdrift V1.1.0」はIBM社メインフレームで使用されているCPU内部キャッシュデザインに対応した製品であり、メインフレームの持つパフォーマンスを享受しつつ、既にリリースされているメインフレームのジョブ運用管理のデファクトスタンダードである「A-AUTO V6.1.0」との連携対応を行っています。


 今後もメインフレームにおける基幹システムの入力データ管理を担う製品として、お客様の幅広い入力業務を支えてまいります。

以 上


【株式会社ユニリタについて】 https://www.unirita.co.jp/

ユニリタの強みは、IT領域における「情報活用」「プロセス、運用」「クラウド・プラットフォームの活用」。これらの力を活かし、デジタル社会でのビジネス貢献と業務効率化や生産性向上を実現するための製品とサービスを提供しています。そして、新たな事業分野として、「働き方改革」「地方創生」「一次産業活性化」などの社会課題をデジタル技術で解決すべく業界SaaS事業の取り組みを積極化し、事業の拡大を図っています。

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