マルチツールやキッチンナイフ、トラベルギアなどを販売するビクトリノックスが、戦国武将をモチーフにしたマルチツール「戦国墨絵コレクション」を発表しました。
これはかっこえぇ!大人の男の物欲を刺激するナイスデザイン!
「戦国墨絵コレクション」は、人気の戦国武将「真田幸村」、「伊達政宗」、「石田三成」の3名をモチーフにした墨絵をハンドル部分に描いたマルチツールで、各モデル600本限定のプレミアム商品。
墨絵は、戦国時代・戦国武将をプロデュースする企画集団『戦国魂』に所属する墨絵師・御歌頭氏による描き下ろし。ハンドルの反対側には家紋があしらわれ、各武将を連想させるデザインになっています。
真田幸村大坂の陣で「真田幸村」が率いた軍は、鎧、兜、槍、旗印のすべてを赤色で統一し、布陣した事から「躑躅の花が咲いたようだ」と伝わっている。最期の戦いでは、少数精鋭を率いて敵の本陣に突撃する事三度。「徳川家康」をあと一歩のところまで追いつめた事から「日ノ本一の兵」と称された。