４月１４日、タレントのスザンヌ（３３）がインスタグラムを更新。熊本地震から４年経った現在の心境を明かした。
現在、地元の熊本でタレント活動を行っているスザンヌはこの日、「熊本地震の前震から今日で４年。もう４年、まだ４年。復興への道のりはまだ道半ばなところもたくさんだと思います がまだせ熊本の言葉とともに、わたしにとっても忘れない 忘れられない日です」と熊本地震から４年経った現在の心境を吐露し、息子と妹との仲むつまじい写真を投稿。
さらに「今はコロナウイルスで本当に大変な状況ですが みんなで乗り越えて、落ち着くことが出来たら、ゆっくりと、南阿蘇など復興した熊本の良いところをたくさん巡る旅をしたいなぁ それまでは自分が出来ることを（それはきっと家にいること）頑張ろう」と新型コロナウイルス収束後の希望を明かし、「こんな大変な状況の中、外で働いて頑張ってくださってる皆さんに、そして命を救ってくださる守ってくださっている医療関係者のみなさんに敬意と感謝を」と新型コロナウイルスの影響で多忙な日々を送っているであろう医療関係者に感謝した。
この投稿を見たファンからは「みんなでがんばっていきましょ」「４年経ちましたね 早く元の姿に戻ってもらいたいです！」「熊本地震のときは知ってる街並みが変わってしまってショックが大きかったことを昨日のように覚えています」「地震の復興と重なり大変ですが、頑張って欲しいです。早く熊本観光がしたいです」「いい写真ですね」とさまざまな反響が寄せられている。