史上最大のバスト具合!「news23」小川彩佳効果で「報ステ」から視聴者が大移動

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史上最大のバスト具合!「news23」小川彩佳効果で「報ステ」から視聴者が大移動

 4月14日の「フライデー デジタル」が、新型コロナウイルスに感染していることを発表した富川悠太アナウンサーに関する記事を掲載した。富川アナは、体調不良後も「報道ステーション」(テレビ朝日系)に出演し物議を醸しているが、それには番組へのプレッシャーが関係していた可能性があるという。

「富川アナがキャスターを務める『報ステ』は、18年から徳永有美が出演するようになり、その後は彼女をメインにする構成に変わっていきました。『フライデー』によれば、この状況が、“徳永に番組を奪われる”と、富川アナにプレッシャーを与えた可能性があるとのこと。そのため、発熱したにもかかわらず、番組に黙って出演し続けたのではないかと、関係者が推測しています」(芸能記者)

 そんな富川アナは、4月3、4日に発熱があったものの、すぐに下がったことで9日まで番組に出演。しかし、放送中に咳をするなど、視聴者からも体調不良が疑われる状況だったため、ネットでは「休ませなかった制作側にも責任がある」「報道機関としてありえない!」「打ち切るべき!」と批判が殺到している。

 その一方、かつて「報ステ」のキャスターを務め、現在は報道番組「news23」(TBS系)に出演する小川彩佳に対しては、絶賛の声が相次いでいるという。

「小川は妊婦ということもあり、4月以降はスタジオ外からのリモート出演で番組を進行しています。そんな中、14日の放送では、首から下が水色のカットソーを着用して出演したのですが、妊娠の影響と思われる巨大バストの膨らみがすごいと話題に。すると23時以降、『報ステ』視聴者の間でも話題となり、『NEWS23』に移動する視聴者が殺到しました。ネットでは『これまでで史上最大のデカさ!』『美人だし本当に素晴らしいバスト。小川のアナウンスなら耳を傾けたい』『小川アナがいる限り、今日から「報ステ」より「news23」派だ!』と大きな反響を呼んでいます」(テレビ誌記者)

 このまま小川アナが出演し続けることで、男性たちの不要不急の外出は激減しそうだ。

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