コロナ感染『報ステ』富川アナ“私服姿”にも強烈ダメ出し「くっそダサい」

| まいじつ
コロナ感染『報ステ』富川アナ“私服姿”にも強烈ダメ出し「くっそダサい」

4月12日に新型コロナウイルスに感染していたことを発表した『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスター・富川悠太アナウンサー。発熱後も番組に出演してしまうヤンチャぶりを発揮したが、どうやら私服でも〝ワイルド〟なセンスを持っているようだ。

所属するテレビ朝日の発表によると、富川アナは4月3日に発熱し在宅勤務になり、5日に平熱に戻ると翌週6日の月曜日から普段通り出演。しかし、9日に息苦しさを感じ、局に体調不良を報告。10日に入院・検査し、11日に陽性反応が認められ、感染が判明したという。

「局の発表が事実ならば、富川アナは発熱後の6日間、局に黙っていたことになる。日々、画面を通して世間にコロナの恐ろしさを発信していた立場なだけに、今回の行動には当然、批判の声が殺到しています」(芸能ライター)

そんな中、ネット上では富川アナの私服姿が話題に。もととなった写真は、2018年12月の『FRIDAY』が報じた《富川悠太 〝花金〟オフの『報ステ』アナが居酒屋でリフレッシュ》という張り込み記事のものだ。

「キムタクの私服並みにヒドいwww」

「ヴィンテージ感ある太めのジーパンに、黒パーカー、黒スニーカーというシンプルな〝ブラック〟コーディネートですが、驚くべきはその〝小物使い〟。ツヤッと光る黒革製のベースボールキャップに、真っ赤な靴ひも、極め付きは腰に〝鍵ホルダー〟をジャラジャラ着けているところ。

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