光源氏じゃなく「こぶとりじいさん」?千葉雄大に指摘されるポッチャリ化

| アサジョ
光源氏じゃなく「こぶとりじいさん」?千葉雄大に指摘されるポッチャリ化

 放送中のドラマ「いいね!光源氏くん」(NHK)で、平安時代から現代にタイムスリップしてしまった光源氏を演じている千葉雄大。平安時代の男性はどんな時でも烏帽子を着用することが必須だったため、光(千葉)は現代に来た当初はジャージ姿に烏帽子という奇妙なコーディネートで街を闊歩。その姿は千葉が演じているからこそ奇妙でもかわいらしく、クスッと笑えるほっこり感があったのだが、一部の視聴者からは思わぬツッコミの声もあがっているようだ。

「千葉のぽっちゃり化です。烏帽子の下に続く千葉の頬はぷっくりとふくれ、頬のお肉が垂れ気味なことから、ネット上では『絶世の美男子である光源氏を演じているのに、千葉の見た目はこぶとりじいさん』『ばーちーはもっとかわいかったはずなのに、三十路に突入して顔がブルブルブルドッグ』『第3話で「太った」ってネタがあったけど、実際ばーちーは太った。やせろ。以前の美しさを取り戻せ』など、厳しい指摘があがっています。千葉はシリアスな演技もコミカルな演技も上手なイケメン俳優ですが、昨年の秋頃からぽっちゃり化が進行。酒好きであることも有名で、ファンからも『30歳を過ぎたのだから、そろそろ酒を控えてダイエットしないとアゴがなくなり始めてる』『スマホを落としただけなのにを撮影してた頃の体重に戻そうよ』などとささやかれているようです」(女性誌記者)

 4月18日放送の第3話では、口に綿を詰めて左右の頬をふくらませ、ウエストにも何かを巻いて「太った」ことを表現していた千葉。スッキリやせた光源氏を視聴者は待っているようだ。

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