「錦戸亮の重罪」は3位!ジャニーズ2020年上半期ニュースTOP3

| 日刊大衆
「錦戸亮の重罪」は3位!ジャニーズ2020年上半期ニュースTOP3

 2020年は「東京五輪イヤー」として華々しく幕開けをしたものの、中国・武漢で発生した新型コロナウイルスの猛威が瞬く間に広がり、今や地球の全人口の3分の1にあたる人々が外出を抑制された状態にあるという。そんな中で迎えた大型連休。今年は自宅で過ごす人も多いのでは? そこで2020年の上半期に本サイトでアクセス数の多かった人気記事BEST3をジャンル別にプレイバック。今回は「ジャニーズ事件簿」!

3位 錦戸亮、“ドラマ出演切望”でもタッキーは許さない「退所前の重罪」

 2019年9月末、関ジャニ∞から脱退し、ジャニーズ事務所を退所した錦戸亮(35)。翌日の10月1日からすぐにソロ活動をスタートさせ、11月にはソロライブツアー、12月のアルバム発売、元KAT-TUN赤西仁(35)との共同プロジェクト『N/A』のスタート。脱退後の活動も順風満帆に見える。しかし、2020年3月1日付の『女性自身』の記事によると、錦戸は苦悩を抱えているといい、2月1日のツイッター投稿を紹介している。

「錦戸は投稿で“以前出ていた青春ドラマを、数日間で一気に見直しました”と明かし、“久々セリフ言いたいなって欲も出てきました”と投稿していたんです。記事ではこの投稿をドラマへの出演願望とオファー待ちでないかと報じています」(女性誌記者)

 記事ではこれ以外にも1月11日の「世間は3連休ですね。僕は何連休だろう」や1月16日の「今日も頑張ります。いつか日の目を見ることを信じて」といった投稿を“ネガティブ”な呟きとして紹介している。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
エンタメ