宮根誠司、橋下徹、ラサール石井… 公開論破された著名人たち

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発言力のある著名人といえど、一枚上手の相手には〝論破〟されてしまうこともある。4月12日放送の『日曜THEリアル!』(フジテレビ系)では、宮根誠司が弁護士の橋下徹氏に〝論破〟されて大きな反響を呼んだ。

同日の番組では、緊急事態宣言に伴って政府が要請したテレワークの導入が話題に。テレワーク賛成派の橋下氏は「テレワークって安倍さんとかが言うんだったら、まずやるべきは国会と霞ヶ関の役所ですよ」と苦言を呈す。ついでに宮根に対しても「それから後、テレビ。宮根さん何で東京行ってるんですか」と指摘した。これには宮根も「だから三密を避けるために車で来たんですよ……」とバツが悪そうな表情で返答していた。

しかし宮根を言い負かした橋下氏でさえ、かつて〝論破〟された過去が。それは宮根が司会を務める情報番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系)でのことだった。

「昨年11月放送の『Mr.サンデー』では、大麻取締法違反で逮捕された沢尻エリカのニュースが報じられました。ゲスト出演した橋下氏は、このことに『薬物に関しては厳しい社会を望みます』と話した上で、『ただ、被害者のない犯罪であることも間違いない』と言及。ところがジャーナリストの木村太郎氏は『被害者はいっぱいいる。NHKでしょ、コマーシャルの会社、映画撮った会社でしょ、何億って被害がある』とぶった切っていましたね」(芸能ライター)

ツイッターで繰り広げられる論破合戦

テレビだけでなく、ネット上でも〝芸能人論破〟は行われているようだ。

タレントのラサール石井は昨年11月に自身のツイッターへ、安倍晋三首相の〝桜を見る会〟中止発言に対し、《ていうか、長年続いた伝統の行事を、総理の一存で話し合いもせずに中止できるのか。それこそ私物化している証拠じゃないか》と苦言を呈していた。

ラサールの発言にジャーナリストの有本香氏は、《総理主催なんだから、主催者が『来年中止』と言えば中止になるに決まっているじゃないの》《ラサールなんて名前引っ提げていながらそんなことも分からないなんて、お気の毒な方》と的確かつ辛らつなコメントを寄せていた。

さまざまな〝思想〟から自分のコメントを寄せる著名人たちだが、頭でっかちになってしまい、周りが見えなくなっているのかもしれない。

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