ローマ / Pixabay
#うちで過ごそうはもはや合言葉となった。世界各国で出入国が規制されており、自由気ままに世界を旅することができなくなっている。
だが、映画の中にはこんな窮屈な状況から解放してくれるような作品がある。
ここではストーリーもさることながら、街並みや風景もたっぷり堪能できる17本の映画を紹介しよう。メキシコ、オーストラリア、ブエノスアイレスなど、家にいながらにして旅をしているような気分に浸れることだろう。
そしてコロナが収束したら、自分の足でその場所を訪ねてみるという目標が、厳しい時代を乗り越えるための希望を与えてくれることだろう。
・1. バベル(2006年)
Babel - Trailer
モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本が舞台。
モロッコの兄弟、夫婦仲がギクシャクしているアメリカ人夫婦、ろう者の日本人女子高生と父、息子の結婚式を控えたメキシコ人の使用人――1発の銃弾による事件が、遠く離れた場所で暮らす人々のそれぞれの物語につながっていく。
・2. イントゥ・ザ・ワイルド(2007年
映画『イントゥ・ザ・ワイルド』予告編
1990年代、全財産を寄付して文明生活を捨て、やがてアラスカで遺体となって発見された青年の物語。ジョン・クラカワーのノンフィクション作品『荒野へ』が原作。