5月7日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、番組MCの坂上忍が進行役である同局の榎並大二郎アナを〝過剰〟におとしめる一幕があった。坂上の発言にネット上では、「公開イジメだろ」「めちゃくちゃ不快だった」などと批判の声が続出している。
問題になったのは、エンディングで繰り広げられた坂上と榎並アナのトーク。番組のコーナーが一通り終わると、坂上は急に「しつこいようですけど、鼾(いびき)が読めないってさぁ…」と、バカにしたような表情で榎並アナに話を振る。それに対し、コメンテーターとして登場していた南美希子も「ねぇ…」と、さげすむような声色で同調した。
実は「バイキング流STAY HOMEの楽しみ方」と題した企画の中で、コメンテーターを務める弁護士・清原博氏から〝漢字検定1級程度〟の問題を出題される一幕が。そこで榎並アナは「鼾」の読み方を出題され、「え?え? 鼻を干す? え? く、くしゃみ…?」と自信なさげに回答。すると坂上は「分かんないの?」「いびきだよ、いびき!」と、謎の〝上から目線〟で榎並アナを野次っていた。
ちなみに坂上の榎並アナ〝イジり〟はこれだけに留まらない。坂上は「え? 何、漢字があまり好きじゃないの?」と、先刻の出来事を蒸し返す。榎並アナが「いいえ…むしろ好きな方だったと思ってました」と顔をしかめると、すぐさま坂上は「え!? むしろ好きだったの?」と畳み掛ける。これには榎並アナも「はい、昔は…」と困ったような表情に。
さらに坂上から「得意なのは何?」と追撃され、榎並アナは先程よりも表情を歪ませながら「えっ漢字…です」と小声で漏らす。しかし坂上はまだ飽きないのか、「ちょっと! 漢字!? 得意なのは漢字です! 一番得意なんだ!?」とまくし立てる。榎並アナは「はい、昨日までは…今日から言わないようにします」とつぶやき、「得意なことは、言い訳です…」と、絞り出すような声で反省の色を示すのだった。
ネチネチとしつこいイジりに非難が…ワイプで出演していたコメンテーターの安藤優子も、「ちょっと開き直ってるんじゃないですか? 開き直りにしか聞こえませんでした」と、高笑い交じりに榎並アナをイジっていた。