高田馬場にあるゲームセンターミカドが5月9日~5月10日かけて24時間生放送を行った。
「ゲーセンミカド24時間配信~金はミカドを救う~」という演目で配信内容はレトロゲームのゲーム配信を行うというもの。
これを行いながら、スパチャやクラウドファンディングによる募金を募るという企画が行われた。
クラウドファンディングには「CAMPFIRE」が使われ総支援額が3585万円以上、支援者が3513人となった。
中でも一番高い支援は100万円の支援で、その返礼は支援者の名前が高田馬場店・池袋店・白鳥店の各店に掲示されるというもの。
・貧乏人が100万円支援? その理由は……そんなクラウドファンディングに貧乏人が100万円支援してしまったのだ。支援者は地方在住のゲーセンミカドファンのゲームオタク。月収は手取り17万円だという。この人物は最近SNSやYouTubeをやるようになった底辺労働者で配信も行っているという。
本人曰く「世界で自分を除いて2人しかいないから3人目になる。掲示されたら東京まで見に行くでやんす」とのことだ。続けて「100万つっこんだ理由本当の理由は……」と真面目なトーンで語り出し「コロナでいま世界がこんなになっていて、いつ何が起きるかわからん世の中だから使い道の分からない小銭をためこむより、鬱気味だった自分の心の隙間を埋めてくれていたミカドのゲーム配信に対しての感謝の気持ちで支援しました」と語った。
それほど多くの人から支持されているゲームセンターミカド。無くなっては困る人が多いようだ。
ゲームセンターミカドは漫画家の押切蓮介やマツコ・デラックスも通っているゲームセンター。今回コロナの影響でやばくなり、今回の企画を立ち上げたという。ところがどっこい思いのほか反響があったから驚き。案の定貧乏人が100万円支援してしまうほどだ。