臨死体験をした男性のエピソード
「死後の世界は存在する」臨死体験した男性がそう断言した。
まだ、死後の世界が存在する証拠は見つかっていないが、多くの人々が死ですべてが終わりになるわけではないことを確信している。
いわゆる臨死体験(NDE)した人たちは、自分を待ち受けているべつの世界を垣間見てきたと主張している。ブロムというある男性は、45歳のときに死にかけたときのことを、臨死体験研究財団(NDERF)に語った。
・光に導かれ、意識が肉体から離れていく
私は泳いでいたとき、急に背中が痛くなって、両肩が麻痺したように動かなくなったんです。病院に運ばれて、喉から気管に管を入れられました
ところが、管がベッドのシーツに引っかかって抜けてしまったという。
ブロムはまもなく、神々しいほどの光に包まれ、なにかに惹きつけられるように前進していく自分の姿を見たとという。このとき、激しい風の音が聞こえていた。
この不思議な現象が起こったすぐ後、自分の意識が肉体から離れているのに気がついたんです。思わず、なにか意思表示をして、自分の肉体に戻ろうともがきました。肩をすくめたり、瞬きしたり、頭を動かそうとしましたが、だめでした。
医師が人工呼吸器をつけ直して、必死にわたしを蘇生させようとしている姿を見ることができました。
その後、肉体から離れている感覚が消えたという。