年内での活動休止を発表している大人気グループ・嵐。しかし、このコロナ禍にあって、華々しく締めくくるはずだったラストイヤーに暗雲が垂れこめている。
※動画は「taishu.jp」で
新国立競技場での開催が予定されていた『アラフェス』は他のライブとは違い、ファンの投票で曲目が決定するスペシャルなライブ。しかし、5月に予定されていた公演はこの度延期が決定され、その後に予定されていた五大ドームツアーについても全くめどが立っていない。そんな中、これらの問題についてこのほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』にて徹底解説した。
座談会では、5人揃っての活動ができていない嵐について、それぞれのメンバーの思惑も考察。また、ある「嵐の熱狂的なファン」による、必聴の“嵐・論”も飛び出す白熱のトークが展開された。
出演は、芸能リポーターの佐々木博之氏、AKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏。そしてメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで登場。司会と進行は、地方局で活躍し、日本テレビアナウンサー・水卜麻美(33)に似ていることから、「ケーブルテレビの水卜ちゃん」と呼ばれているフリーアナウンサー・花崎阿弓がつとめた。
また昨今の状況を鑑み、今回も収録では出演者同士のソーシャルディスタンスをとるようにし、分割画面でお送りする。
その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!