こんにちは、ライターの仁科友里です。
2020年5月25日、東京都など首都圏4都県と北海道の緊急事態宣言の解除が発表されました。ようやく外出ができるようになってやれやれといった感じでしょうが、これで新型コロナウイルスに感染する危険性がなくなった、もう感染しないということではありません。
新型コロナの感染を防ぎつつ、日常生活を送るために、政府は「新しい生活様式」を発表しました。この発表が、皆さんの恋愛・婚活スタイルをどう変えるのか、考えてみましょう。
■(1)日頃の人間関係がモノを言う
「新しい生活様式」によりますと、食事で気を付けることは「料理に集中、会話は控えめに」「多人数での会食は避けて」「発症した時のために、どこで誰と会ったかメモ」「三密の回避」とあります。
つまり、合コンのように、初対面で男女がワイワイお喋りをしながら食事をするのは新型コロナ感染対策としては、よろしくないということになります。
◇周りの人間関係から相手を探す時代に
こういう時代の婚活は、同じ会社や学校など、既に自分が持っている人間関係の中から結婚相手を探すことが増えていくように感じています。
まるっきり知らない人と精神的な距離を縮めるのではなく、元々共通項が多い、もしくは知っている人の中から、お互いに結婚相手としてふさわしいかを考えるようになるのではないでしょうか。
女子校育ちで、同級生に男子がいないという人もいるかもしれませんが、そういう人はサークルの友達や、会社の同僚など、知っている人のツテをたどりまくりましょう。親戚に「いい人がいたら、よろしくお願いします」と声をかけるのも有効です。
◇「既婚の先輩」からの紹介も手
会社にいる既婚の先輩からの紹介というのも、よくある出会いのパターンです。
職場は仕事をする場所ですから、同僚や先輩と親しく付き合わないといけないという決まりはありません。