ワンパンマンの原作が遂に更新、世紀末感がハンパな過ぎてヤバいと話題に

| 秒刊サンデー
ワンパンマンの原作が遂に更新、世紀末感がハンパな過ぎてヤバいと話題に

シュール過ぎるヒーローを描いた漫画、ワンパンマン。現在シーズン2のDVD&Blu-rayの発売がされており、「地球がヤバい」とヒーロー達が対策に乗り出しています。リアル世界の地球も新型コロナウィルスの影響でやばい状態となっていますが、ワンパンマンの公式サイトで原作が更新されたところ世紀末感がハンパないと話題になっているのです。

ワンパンマンとは

5/22(金)18時より「ワンパンマン」サイタマ 1/7スケール 塗装済み完成品フィギュアの受注が始まります!「OPPAI」パーカー姿でゲームをするサイタマです。ぜひご予約を!#onepunchmanhttps://t.co/XSJVrLOsm0 pic.twitter.com/SLadvJQEFk

— TVアニメ「ワンパンマン」公式 (@opm_anime) May 20, 2020

趣味でヒーローを始めた男、サイタマ。
彼は3年間の特訓により無敵のパワーを手に入れた。

だが、あまりに強くなりすぎてしまったゆえに、
どんな強敵が相手でもワンパンチで決着がついてしまう。

「圧倒的な力ってのは、つまらないもんだ」

引用:ワンパンマン

圧倒的な力と引き替えに髪の毛を失ってしまった主人公サイタマが、ヒーローとして悪と戦う、シュール過ぎる風貌とストーリーにコアなファンが多い少年漫画となっています。

公式サイトでは1話から原作が無料で読むことが出来るという太っ腹!6月1日に126話・127話・128話が更新されましたが、このストーリーが世紀末感ハンパなくてヤバいと話題になっているのです。

「世紀末感がハンパないな…人類滅びるぞ?」「やっぱ原作ワンパンマンのワクワク感最高だぜ。」「ワンパンマン原作久しぶりに読んだがめちゃんこ面白い展開になってるやん」と、ネット上にコメントが寄せられていました。

シュール過ぎる展開に原作、アニメ共に人気となっていますが、なんと実写映画化も決定し作者のONEさんもTwitterで喜びの声を上げました。

ワンパンマン、実写映画化決定

ワンパンマンの実写映画化が決まりました。

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