ベランダから頭だけで宙吊りになった少年を、通りがかった郵便配達員がアパートの壁をよじ登り助ける

| リアルライブ
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 子供がベランダに一人で出てしまい、ベランダから足を踏み外しそうになったり、実際に足を踏み外してしまったというニュースはあるが、海外ではベランダから足を踏み外し宙吊りになった子供を郵便配達員が助け、称賛を浴びている。

 中国・広東(かんとん)省で、少年がアパートの3階にある自宅のベランダから足を踏み外してベランダの柵の間に宙吊りになるも、たまたま通りがかった郵便配達員の若い男性がアパートの壁をよじ登って少年を救出したと、海外ニュースサイト『Indian Express』と『Republic World』が5月29日までに報じた。

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 報道によると、少年は家族が目を離した隙に、自宅のベランダから足を踏み外してベランダの柵に頭だけが挟まった状態で宙吊りになったという。ベランダは床の部分が鉄の格子状になっていて、格子は、幼い子供であれば体がはまるほどの間隔だった。少年の家族2人が格子に挟まった少年をベランダから上に引き上げようとするも、少年の体は抜けなかった。

 少年が宙吊りになっているところをたまたま目撃した郵便配達員が、ハーネスなどの安全装置を付けずに壁をよじ登り、少年を救出したという。『Indian Express』は、たまたま現場に居合わせた人が撮影した、郵便配達員が少年を救出する動画の一部を公開しているが、身長1メートルほどの少年が、頭だけが格子に引っ掛かった状態で足をバタつかせながら宙吊りになっている。少年の家族が少年の肩の辺りを持って上に引き上げようとするがうまく抜けない。郵便配達員はアパートの他の家の窓に付けられている格子を足場に、少年が宙吊りになっている3階までよじ登り、少年が宙吊りになっているベランダの下の家の窓のサッシに足を掛けて、少年を下から押した。少年の体が上に少し押し上げられたところを、ベランダにいる家族が引っ張り、家族が少年を引き上げた。

 幸いにも、少年に大きな怪我はなかったという。なお、少年がどれくらいの時間、宙吊りになっていたのかは明かされていない。

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