新型コロナウイルスの感染拡大を受け、多くの国がロックダウンしているが、とある国ではロックダウンの規定に違反した人に対し、警察が科した罰が物議を呼んでいる。
インド・ウッタル・プラデーシュ州で、警察官が、ロックダウンの規定に違反した男性に対し、踊りを踊らせる罰を科し、男性が踊りを踊る動画が拡散され話題になっていると、海外ニュースサイト『India Today』が5月3日に報じた。男性がどのような規定に反したのかは明かされていない。
同記事によると、男性はロックダウン中に何らかの規定違反をし、警察によって警察署に連行されたそうだ。男性は警察官らに罰としてインドのヒット曲『Teri Aakhya Ka Yo Kajal』に合わせて踊りを踊るように命じられた。男性が踊りを踊っている動画を地元の記者が何らかの形で手に入れ、Twitterで公開した。動画は拡散され、6月4日現在、1万1000回以上再生されている。
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同記事は拡散された動画を公開しているが、冒頭で、男性は一人の女性警官と一人の男性警官の目の前で、音楽に合わせて真剣な表情で軽快に踊りを踊っている。女性警官は途中で吹き出し画面から外れるが、男性警官は厳しい表情のまま男性の踊りを見ている。男性が踊りを踊り出してから50秒ほど経つと、別の警官が3人ほど集まり、笑いながら男性に声援を送ったり、スマートフォンを取り出して動画を撮影したりしている。声援を送られた男性は、少しの笑みを浮かべた後、再び真剣な表情に戻り、踊りを踊り続けている。
海外ニュースサイト『The Times Of India』によると、インドではロックダウンの規定に違反していなくても警察官が「規定違反」だと言いつけ、「ロックダウンの規定違反」という名目で、人々に独自の罰を科すことが問題になっているという。警察が思いつきで罰を決めることもあり、動画に撮って面白がる警察官もいるそうだ。
なお、今回の事件の男性が実際に規定違反をしたのかどうかは不明である。
ロックダウンの違反者の罰が“ダンス” 笑って見物する警察官や動画を撮影する警察官に物議
2020.06.05 06:00
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