新型コロナウイルスの医療支援や被害に遭った人のために、国内外で寄付活動が行われているが、海外では自身のとあるものを売り、新型コロナウイルスの支援金として寄付をすると発表した女性が話題になっている。
インドネシアでインフルエンサーとして有名な若い女性が、新型コロナウイルスの被害を受けた人のために、自身の処女を競売にかけ、そこで得た金銭を寄付すると発表して批判を浴びたと、海外ニュースサイト『VICE』と『India.com』が5月25日に報じた。女性はInstagramで34 万人近くのフォロワーを持ち、自身のアカウントで化粧品を紹介するなど、インフルエンサーとして活動していた。
報道によると、5月20日、女性は自身のInstagramのアカウントに動画を投稿し、自身の口から「自分の処女を競売にかけ、そのお金を全額、新型コロナウイルスの被害を受けた人々に寄付します」と発表したそうだ。女性は競売サイトに自身の処女の販売を登録し、値段は20億ルピア(約1500万円)からスタートさせた。
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競売をスタートさせてすぐ、女性の元に「寄付ではなく売春婦のようだ」「女性を軽視している」と言った批判が多数寄せられた。批判が寄せられたことで女性は競売サイトから自身の処女の販売を削除した。
女性はその後、すぐに自身のInstagramのアカウントで処女の販売を取りやめたことを報告するとともに、「論争を巻き起こしてすみません。処女の競売はちょっとした冗談でした」と謝罪した。しかし、謝罪文を受けてさらに批判が殺到し、「冗談だったという方が最低」「窮地に追い込まれたから冗談だと言っただけ」などの声が寄せられた。現在、自身の処女を競売にかけると発表した動画の投稿は削除されているが、謝罪文の投稿は残っており、謝罪文の投稿には6月5日現在、19万近い「いいね」がついている。
寄付金のため? インフルエンサーの女性が競売サイトに出品したものに批判 中止し謝罪も収まらず
2020.06.08 06:00
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