新たな働き方の形 ~企業間でのワークシェアリングの取り組み~

| バリュープレス

株式会社コーカス(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:緒方教介)は、株式会社パム(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:長嶺由成)が企画した地域企業が連携するワークシェアリングに賛同し、5月22日に初締結しました。

■企画概要
ワークシェアリングとは在籍出向という仕組みを活用し、出向元と出向先の両方で雇用契約を結びます。社員の給与は出向元の給与を基準とします。出向先で提示する給与との差額は出向元で負担し、社員の月給を維持。ワークシェアリング期間は最大1年、終了後は出向元の企業に復帰します。社員は雇用喪失のリスクを回避、月給を維持し、また新しい仕事にチャレンジできる機会となります。

■ワークシェアリング締結までの流れと実際に締結してみて感じたこと
まず初めに弊社で求めているポジション・人物像を出向元である株式会社パムの人事担当者にお伝えします。その後、ニーズに合致する人材を紹介いただき、面談を実施いたします。面談では弊社が求めている役割、業務イメージなどを具体的に説明させていただき、ご紹介いただいた方には「現状のスキルで力を発揮できる業務」と「チャレンジになる業務」などをお話いただきながら、お互いの意向が合致するか擦り合わせを行います。面談の結果を踏まえ、お互いに意向がマッチングした場合にはワークシェアリングを締結いたします。

信頼している企業から、求めているポジションに適した人材を紹介いただけることによるミスマッチの少ない面談の実施を行うことができ、かつ、従来の採用求人では直接弊社に応募にならない層との出会い、また、採用コストが限りなくゼロに近い形で採用できる点はワークシェアリングの大きな利点だと感じています。

また、出向者においては、出向元の仕事内容とは異なるものに挑戦できるチャンスがあり、自身の成長にもつながります。

■今後の展開
2020年5月下旬から現在まで、株式会社パムの社員3名とのワークシェアリング契約をいたしました。実際に就業いただいている方は、即戦力として実務に取り組んでいただいており、会社の成長に大いに貢献していただいています。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
ネット