嵐・大野智「一時期よく見てた」夢は、仕事のプレッシャーが原因?

| 日刊大衆
嵐・大野智「一時期よく見てた」夢は、仕事のプレッシャーが原因?

 6月11日放送の『VS嵐』(日本テレビ系)で、メンバーが語った「夢」の話に注目が集まった。放送日前日の6月10日が「夢の日」だったということで、オープニングトークのテーマは夢について。櫻井翔(38)は「あれたぶん国立(競技場)だったんだと思うんだけど……」と切り出し、リハーサルをやっていないのにステージに立つという夢を見たと告白。「たまに見るんだけど、こういうやつ。ワァー! ってなってんだけど、俺リハやってないし」と慌て、確認するとメンバーはリハもやっており、「一人踊れないっていう夢を見る」と続けた。

 すると大野智(39)も「それで言ったら俺はね」と口を開き、「急遽昔やった舞台を明日やんなきゃいけない」「セリフも全部覚えてないから……」と語り、舞台に出て合間に台本を確認し、1シーンごとこなすというやけにリアルな内容の夢を「一時期よく見てた」と明かし、二宮和也(36)に「うわぁ、大変だよ。そんなの」と同情されていた。続いて、相葉雅紀(37)も、「全く同じで、舞台のときも見たし、ライブのときも見たし」「あと紅白の司会の前にも見て」と語り始め、「紅白の司会の前は、一応ほら、カンペあるじゃない」「あれが全く消えるっていう夢を見て」と状況を説明すると、櫻井は「それは怖い……」とコメント。相葉は「いつもヘマしたときにやる行動と全く同じことやってた。

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