指原莉乃“セフレの存在”うっかり公言? ホロ酔い中に大失言か

| まいじつ
指原莉乃“セフレの存在”うっかり公言? ホロ酔い中に大失言か

バラエティーの女王に君臨して久しいタレント・指原莉乃に〝トンデモない性獣説〟情報が舞い込んできた。

「指原は『AKB48』時代の2012年、グループ在籍中だった16、17歳のころに付き合っていた元カレのリークにより、過去のメール画面や写メ画像が『週刊文春』に掲載されました。そこには『エッチまで4カ月かかった』『別れたくない。Hだってしたのにふざけんな!』など、女子高生とは思えないほど性欲にまみれた衝撃的なメールの数々が。また、この元カレに送っていた下着姿や乳首チラ見せの自撮りなど、児童ポルノ禁止法に抵触するような画像まで掲載されています。さらに驚くべきことに、この元カレは、頻繁にライブに通う指原ファン。破局後には別のファンと付き合っていたことも暴露されており、まさに指原はJK時代から手ごろなところで男をあさる〝モンスター〟だったのです」(芸能記者)

上記の一件により、指原は当時所属していた「AKB48」から、福岡・博多を拠点とする姉妹グループ『HKT48』へ移籍。 事実上〝地方への左遷〟となり、本人も深く反省した…かに見えた。

“カラダだけの関係”をポロリと公言か!?

しかし、モンスターの血が騒ぐのか、指原はその後も〝欲〟を断つことができなかったようで…。

6月18日、指原とタレントの田中みな実が出演する缶ビールのPR動画が公開された。動画は2人が〝リモート飲み〟でガールズトークを繰り広げる内容であり、まるでPRであることを忘れているかのように、田中が「ねぇねぇ、彼氏いるの?」と直球な質問をぶつける場面も。

これには指原も「すごい急に聞いてくる!」と一瞬たじろいだのだが、何とその後に「今は、ちゃんと彼氏と呼べる人は正直いないです」と回答したのだ。

「『いる』でも『いない』でもなく、『ちゃんと彼氏と呼べる人はいない』というこの回答。これは、行間を読むと『彼氏はいないけど、それに準ずる存在はいる』と取ることができます。既にいい大人であることを考えれば、『ちゃんと〝彼氏〟と呼べる人』ではないこの存在は、十中八九〝セフレ〟のことでしょう。そうでなくてもJK時代から男をあさっていたのですから、うっかり〝セフレ〟の存在を漏らしてしまったのだと思われます」(週刊誌記者)

人間の本質は、そう簡単には変わらないということなのだろうか…。

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