高橋真麻、夜泣きのつらさを語るも心配の声「それ育児ノイローゼでは?」

高橋真麻 オフィシャルブログ「マーサ!マーサ!タカハシマーサ!」より

 フリーアナウンサーの高橋真麻(38)が22日に自身のブログを更新した。

 5月1日に第一子出産を報告した高橋。最近は子どもの鼻が自身に似ていると明かしたところ、ネットからは「子供が傷つくから言わなくていいことだと思う」「自分がコンプレックスだと思ってるところわざわざ指摘しなくても…」という声が集まり話題に。

 そんな高橋はこの日、「我が子の夜泣き対応が辛すぎて夜泣き対応している時の照明の明るさがトラウマになっていてその明るさを見るだけで吐きそうになるんですよね…(中略)子供への愛情と母性だけで 頑張れています(笑)5月の夜泣き対応は 本当に大変でよく乗り越えたと自分を褒めたい…」とつづり、子どもの夜泣きについて苦労を吐露した。

 この投稿に対し、ブログには「良かれと思ってやっている抱っこでの寝かしつけが逆に仇となっていたりするらしいです」「とにかく寝られる時はこまめに寝て休んで下さいね」「どうして泣いているのかわからずこちらも泣きたくなる時があります」といったアドバイスや共感の声が多く寄せられている。

 また、ネット上からは「それ育児ノイローゼじゃない?」「照明見るだけで吐き気って精神的にもきていそうで心配」「このままいくと真麻の体がやばい!」といった心配の声も。

 照明を見るだけで吐き気がしてしまうほど夜泣きがトラウマとなっている高橋。多くの人が「育児ノイローゼになってしまうのでは?」と心配の声をあげていた。

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