マスクなしの男、乗車拒否されバス運転手と口論になり発砲 乗客が被弾し恐怖の声

| リアルライブ
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 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、外出時はマスク着用を義務づける国が増えているが、世界ではマスクを着用せずバスに乗車しようとした人がトラブルを起こす事件が相次いで起きている。

 アメリカ・テキサス州で、マスクをせずにバスに乗車しようとした36歳の男が、バスの運転手と口論になり、その後、乗客に向けて発砲したと、海外ニュースサイト『KSAT.com』と『San Antonio Current』が5月13日までに報じた。

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 報道によると、男は5月12日の午前10時30分頃、バスに乗車するため、バス停でバスを待っていたそうだ。バスが到着後、男はバスに乗り込もうとしたが、マスクを着用していなかったため、バスの運転手から乗車拒否された。男がバスに乗ろうとした5月12日は、同州では公共交通機関ではマスクを着用することが義務付けられていた。

 男は乗車を拒否されたことで、バスの運転手と口論になった。口論がヒートアップして互いに殴り合いの喧嘩に発展すると、男はバスの乗客目掛けて持っていた銃を撃ったという。乗客の一人が被弾し、病院に運ばれた。事件後、被害者は病院で手当てを受けたが危機的な状況だったという。その後の容体は分かっていない。
 男は警察の捜査により、事件翌日の5月13日に逮捕された。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「乗車を拒否されたからって銃で撃とうとする神経が怖い」「男は銃で撃つほど頭に来ることを言われたのか。だとしてもマスクをつけずに乗車しようとした男が悪い」「コロナの影響がこんなことにまで及ぶとは。人間が試されている」「マスクをしていない人はよく見かけるし、嫌な気持ちになる。注意をした運転手は勇敢」などの声が上がっていた。

 一方、中国では、バスの乗車における、新型コロナウイルスの感染拡大防止策を無視した女性によるトラブルが起きている。

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