北村匠海、二股愛?正統派イメージと「松岡茉優ラブドラマ」に大打撃!?

| 日刊大衆
北村匠海

 7月3日発売の『FRIDAY』(講談社)が、俳優の北村匠海(22)の“二股愛疑惑”を報じている。

 北村といえばドラマ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)をはじめ、映画『君の膵臓をたべたい』、『勝手にふるえてろ』などに出演。『君の膵臓をたべたい』では「日本アカデミー賞 新人俳優賞」を受賞している。

 また、今年も『とんかつDJアゲ太郎』、『東京リベンジャーズ』など、主演映画が4本も公開を控え、ダンスロックバンド・DISH//のリーダーとしても知られ、若手トップ俳優と言っても過言ではない。

 記事によると、熱愛のお相手Aさんは“美人すぎる社長秘書”としてメディアに取り上げられたこともある5歳程度年上の女性。Aさんは北村の自宅に入ると、すぐに部屋着に着替えて夕飯の買い出しへ向かい、再び帰宅すると翌日の昼過ぎまで2人で過ごしたという。

 ところが、北村は6月上旬のある日、Aさんの自宅から2kmほど離れた別の高級マンションを訪問。そこでは別のスレンダー美女が北村を迎え入れ、彼が再び外に出たのはマンションに入ってから約4時間後だったと『FRIDAY』では伝えている。

■占い師の家にも4時間……

 北村の所属事務所はAさんとの交際について「プライベートは本人に任せています」と回答。一方、スレンダー美女については、事務所関係者のコメントとして「俳優仲間に紹介された占い師です。会ったのはその日、1回限り」と掲載された。

「Aさんとは親密な交際をしているのではないでしょうか。

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