ジワリ汗ばむシーズンながら女子アナたちは早くも涼しげな夏服に着替えて酷暑を乗り切る構えだ。が、その薄着がアダとなり、うっかり豊満なバストをかいま見せるムッチリ事故を多発していた! もちろんアサ芸が見逃すはずもなく‥‥。今年の夏は、甲子園も、花火大会も、もちろん東京五輪も開催延期だが、3密知らずの女子アナバスト総選挙はここに無事開催!!
夏ともなれば、テレビ画面に映る女子アナの笑顔よりも胸元に釘づけになるのもやむをえない季節。アサ芸と女子アナ好き論客が女子アナのバストだけをアナがあくほど凝視して、導き出したのがページ下部に記した選挙結果だ。女子アナ好き芸能評論家の佐々木博之氏は、開票結果に驚きを隠さない。
「これまで人気になる女子アナはドMが基本でした。男性司会者などにイジられ、突っ込まれて、恥じらい赤面する痴態を楽しむのが女子アナの王道とされてきたのです。しかし、現状で人気を二分しているフリーの田中みな実(33)とテレビ朝日の局アナの弘中綾香アナ(29)を見ると、その正反対。どちらも小生意気なSキャラなのが共通しています」
女子アナ界も栄枯盛衰。世にイジめられたい男が増えたのを見越してか、田中はドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレ朝系)で、馬乗りキスなどドS三昧。さらに、女性誌「GINGER7・8月号」の表紙を飾るや、ワンピース水着姿で挑発。フロントが下乳位置まで深く切れ込み、くっきりV字谷間が浮き上がる圧巻の水着姿は、グラドルどころか洋ピンポスターそのもの。もはやぶっちぎりの1位なのだ。
芸能評論家の織田祐二氏もビクンと好反応。
「写真集で見せた乳首ポッチはおつまみには最適でしたが、このV字谷間もみごと。この攻め続ける姿勢がみな実一強の証しでしょう」
対して、局アナ最高位を死守したのが弘中アナ。YouTubeの美容企画「弘中美活部」においてTシャツ短パン姿でトレーニングに挑戦中だ。
椅子を使ってのエクササイズでは、床にあおむけでゴロリと寝転がると、脚を座面に乗せた脚上げ正常位の体勢に。