現在、ツイッター上で「ツーブロック禁止」という〝ブラック校則〟が大きな批判を呼んでいる。一方、同じく髪に関する〝ブラック校則〟に声を上げた元『モーニング娘。』市井紗耶香が、一部のユーザーから「モンスターペアレント」だと〝逆批判〟を受けてしまった。
話題のもととなったのは、池田友一都議会議員が7月13日にツイッターへ投稿した動画だった。動画に収められているのは去る3月12日に開かれた予算特別委員会の質疑で、池田議員は「ツーブロック禁止」の学校が広まっていることについて「なぜダメなのか」と質問。
これに対し、都の教育長は「外見等が原因で事件や事故に遭うケースなどがございますため、生徒を守る趣旨から定めているものでございます」と回答し、ネット上で「意味不明」「因果関係がない」「ブラック校則」などと猛批判を浴びていた。
動画は1日あまりで160万再生を超え、リツイートも2万件を突破。現在ではさらに拡散され、一大議論に発展している。こうした流れを受けたのか、市井は14日から15日にかけて、自身の娘も頭髪に関する〝ブラック校則〟に巻き込まれたことをツイッターで明かしたのだ。
市井紗耶香の対応が過剰だという批判も…ツイートによると、市井の娘は水泳経験により毛先に色ムラがあるらしいが、これが〝染髪〟と見なされて校則に引っ掛かったとのこと。教員から黒く染めることを求められたため、市井は《先生に事情を説明し、黒く染めることはしませんと伝えた》という。
さらに、市井は《過度に個人の尊厳を損なう行為はあまりに残念過ぎる》《子どもに寄り添う教育であってほしいと願うばかり》などとつづった。
しかし、ネット上には、
《親がここまで問題を大きくすると、子どもがかわいそう。モンスターペアレントといわれても仕方ない。わざわざSNSに書き込み、学校を批判するのはどうなのか》
《過剰に反応し過ぎです。