『乃木坂46』生田絵梨花“三浦春馬ショック”の裏で囁かれる電撃卒業説

| まいじつ
『乃木坂46』生田絵梨花“三浦春馬ショック”の裏で囁かれる電撃卒業説

『乃木坂46』の人気者、生田絵梨花に〝電撃卒業説〟が急浮上している。彼女は7月18日に生放送された音楽特番『音楽の日 2020』(TBS系)を欠席。その理由が取り沙汰された。

「自殺した俳優の三浦春馬さんと仲が良く、仕事先で訃報を知って動揺。過呼吸に陥り、急きょ特番の出演を取りやめたそうです。舞台で共演するなど、とても親密だったそうですが、恋愛関係ではなかったようです」(芸能ライター)

どんな関係であれ、三浦さんの死は大きなショックを芸能関係者に与えた。

「今、日本テレビの名作ドラマ『ごくせん』の続編案がウワサされていますが、三浦さんは同ドラマを盛り上げた人気俳優の1人。不良でありながら正義感の強い骨っぽい高校生役で、三浦さんのハマリ役でした。実物の三浦さんは非常に穏やかで、演技に対して熱っぽい人。将来がある実力派俳優だったのに、本当に残念です」(芸能プロ関係者)

その三浦さんの死を知って生田が精神不安になったのならば、番組欠席もうなずけるところだろう。だが、三浦さんとは別に、こんな話が囁かれている。

“生田のカラダは最高”と書くゲスなメディア

「生田は今、乃木坂でのポジションに悩んでいるといいます。一時期、〝次代のエース候補〟といわれましたが、最近、そんな話も雲散霧消。新しい名前もどんどん出てきていますからね」(前出の芸能ライター)

特番「音楽の日」にしてもそうだった。この日のメイン(センター)は齋藤飛鳥。向かって左に秋元真夏、右は白石麻衣だった。

「白石は〝名誉OG〟就任が確実なのでしょうがないにしても、なぜ齋藤がセンターなのか、なぜキャプテンの秋元が左なのか、生田は納得しなかったそうです。番組は生放送だし、晴れの舞台。生田もできればセンター、最低でも左で出たかったそうです。3人の次に挙げられた名前が自分ではなく、グッと若い与田祐希だったようで、それにキレたという話もあります」(スポーツ紙記者)

生田は写真集の売り上げでは、白石に次ぐ人気。艶めかしいビキニ姿はセクシー系グラビアアイドルそのものと、好評も博した。

「身長160センチ、バストサイズ86センチのFカップ級。〝生田のカラダは最高〟などと書くゲスなメディアは多い。乃木坂にいても出世は望めないのであれば、さっさと卒業を考えるべきでしょう。グラドルの方が、はるかに人気が出ますよ」(アイドル雑誌編集者)

生田の〝賢明な決断〟に期待しよう。

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