産後の木南晴夏を献身サポート!玉木宏の「イクメンぶり」が理想的すぎる

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産後の木南晴夏を献身サポート!玉木宏の「イクメンぶり」が理想的すぎる

 俳優の玉木宏と女優の木南晴夏に第1子が誕生。8月6日発売の「女性セブン」が、玉木のカッコよすぎるイクメンぶりを伝えた。

 2人は2018年6月に結婚。都内にある2億円ともいわれる二世帯住宅の豪邸で、玉木の母親、妹と一緒に暮らしている。玉木の母親は離婚しており、男手がないと大変だからと、玉木が名古屋から母親と妹を呼び寄せたようだ。

 もちろん、玉木は木南にもやさしい。記事によると、出産後まもない木南に代わり、玉木は家事を頑張っているという。スーパーの大きな買い物袋を持つ玉木の姿も掲載されており、なかなかのイクメンぶりが伝わってきた。

 実は玉木、家事は得意中の得意。炊事、洗濯、掃除となんでもこなす。コロナ禍の在宅期間も家事に精を出し、木南を献身的にサポートしていたようだ。

 イケメンでイクメン。妻、母親、妹を気遣う玉木。あまりにも出来すぎた感があるが、独身時代、結婚生活についてこんなふうに語っていた。

「15年の『女性自身』が玉木の実生活と結婚観に迫りました。休日は自分のペースで掃除や洗濯、料理をやっているというあたり、やはり玉木は家事が好きなようです。すごいのは『なんでも自分でできるので、奥さんに家事を全部やってほしいという要望は一切ないです。手間のかからない夫になれると思いますよ(笑)』と語っていたこと。コロナ禍でも、慣れた手つきで木南の代わりに家事をこなしていたはずです」(芸能記者)

 完璧に思える玉木だが、だらしない面が1つだけあった。7月28日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)に玉木は出演し、“脱いだ靴下は脱ぎっぱなし”であることが判明。まあ、このくらいは木南も許してくれそうだ。

(石田英明)

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