36歳・大島由香里の初グラビアに厳しい声「子供いるのに脱いでる場合か!」

| まいじつ
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フリーアナウンサーの大島由香里が、8月7日発売の『週刊現代』で初のグラビアに挑戦した。

発売に先立って大島は6日、自身のブログを更新。《『すべてを脱ぎ捨てた』とありますが一応、布は身体についてます しかし…! ページを開いてみるとおそらく、想像の5倍くらいは大胆な格好をしているのできっと驚かれるのではないかと思います》とつづり、最後に《結構、腹くくって臨んだお仕事です これを機に新しい私の一面を知ってもらえたらうれしいです》などとアピールした。

「グラビアではグレーのビキニ水着を身にまとい、胸の谷間やプリッと張ったヒップを披露しました。『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で大島と共演しているタレントの梅沢富美男は、収録前にグラビアをチェックしたそうで『大島のすべてを見ましたよ。私は尻好きだから。見事な尻。たまらないね』と、終始ニヤケ顔でした。大島も『若いうちにやっておきたかった』と照れながら説明していましたね」(芸能記者)

【ただいま発売中】8月8・15日号のカラーグラビアは、元フジテレビアナウンサー・ #大島由香里 さんが登場!『#ニュースJAPAN』でメインキャスターも務めた彼女が、グラビアに初挑戦。澄み切った透明感、凛とした美しさ。

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