おぼこい。
こんな言葉を聞いたことはあるでしょうか。むしろ、まわりに「おぼこいね」と言われたこともあるかもしれませんね。
しかし、「おぼこい」とはどういう意味なのでしょう?
正直、良いことなのか、悪いことなのかも分かりませんよね。ていうか悪い言葉だったらショックじゃないですか。何とかしないといけません。
そこで今回のテーマは「おぼこい」です。
意味を学びながら、おぼこい人の特徴にも迫ってみましょう。
■おぼこいとは
まずは言葉の意味に迫ってみましょう。気付くことがあるかもしれません。
◇おぼこいの意味とは。漢字で書くと?
シンプルにいえば「あどけない」「子どもっぽい」「成熟しきっていない」という意味になります。まだ世の中に慣れていなくて、初々しいことを指すのですね。
漢字で書くと「未通女い」や「童女い」になります。しかし、これは「成熟しきっていない女性」という意味の当て字です。一般的には、ひらがなで表記するものになります。
◇どこの方言? おぼこいの語源とは
おぼこい、は西日本で使われる方言です。
もとは「おぼこ」という「子ども」を表す言葉がありました。それが「〜い」という形容詞として変化したという説があります。
今でも、男女どちら相手にでも使われています。
■「おぼこい」とは良い意味? 悪い意味?
さらに深く迫ってみましょう。
果たして「おぼこい」は良い意味なのでしょうか。悪い意味なのでしょうか。実はどちらの意味としても使われるのです。
それぞれのケースを紹介します。
◇良い意味で「おぼこい」と言われるケース
☆(1)すれていない感じがして好印象
ザ・正統派の、良い印象を与えられているパターンです。
とにかく「おぼこい」が「悪いものに染まっていない」というニュアンスで使われているのですね。混じりっけがない。