カップで食べられるものは数あれど、なかなかないのがカップもんじゃ。そんな中登場したのが『ベビースターもんじゃ(ピリ辛明太ソース味)』である。とは言え、以前から「ベビースターぐるぐるもんじゃ(ソース味)」というものが存在しており、記者はそのファンである。なのでそのどちらも改めて味わって、食べ比べてみたい。
■お湯を少なめに入れてぐるぐる15秒かき回して食べるもんじゃ味をベビースターで作る画期的カップ製品!
東京・月島名物のもんじゃ焼き。トッピングにベビースターラーメンはもはやスタンダードで、そこがお好み焼きとの違いの一つでもある。たまにメニューにベビースターラーメンがない店に入ってしまうと、記者は愕然とするタイプだ。
そんなもんじゃに欠かせないベビースターラーメンを、ベビースター側から作り上げたのが、かねてより存在する「ベビースターぐるぐるもんじゃ(ソース味)」という駄菓子感みなぎる製品である。
もちろん焼いていない。カップ焼きそばと同じ方式である。お湯を入れてぐるぐるかき混ぜることで粘りが出てきて、食べると本当にもんじゃ焼きの味がする。正確にはもんじゃ焼きではないのだけれど、ベビースターを多くかけすぎてしまったもんじゃ焼きの端っこの味がするという、なかなか画期的な製品だった。
実はそちらも袋には入っているが、中に丼型の平たいカップが入っており、そこで作るので、カップで作るというのはこちらの元祖版も同じだ。