51歳・森高千里“ナマ脚”全開のミニ丈衣装に賛嘆!「これは魔術の世界」

| まいじつ
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〝奇跡の51歳〟こと歌手の森高千里が、8月26日に放送された『2020 FNS歌謡祭 夏』(フジテレビ系)に出演。年齢を感じさせないショートパンツ姿に、視聴者からはうっとりする声が殺到している。

新型コロナウイルスの影響で、初の無観客ライブとなった同番組。森高は「今頑張っている中高生に伝えたい名曲」として、1991年発売のシングル『ファイト!!』と、94年発売のシングル『気分爽快』の2曲を披露した。

衣装は、白地に黒のストライプ模様が入ったセットアップのパンツで、圧巻のショート丈。7センチはあろうかというヒール高のショートブーツにはチェーンが付き、髪型はサイドを編み込み、アクセサリーはシルバー系で統一と、ロックな雰囲気も出しつつ、歌唱中は時折〝ぴょこぴょこ〟飛び跳ねるなど元気いっぱいの歌唱となった。

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