「わたどう」横浜流星の“キスシーンで赤くなる耳”にファンが熱視線!

| アサジョ
「わたどう」横浜流星の“キスシーンで赤くなる耳”にファンが熱視線!

 横浜流星と浜辺美波がW主演を務めているドラマ「私たちはどうかしている」(日本テレビ系)の第3話が8月26日に放送され、横浜の流す涙にキュンキュンコメントが寄せられている。

 老舗和菓子店・光月庵を舞台に、店の跡取り息子・椿(横浜)と和菓子職人・七桜(浜辺)の恋愛模様をサスペンスタッチで描くラブミステリー。第3話では椿の父が殺されて以来15年間、椿を嘘つき呼ばわりして、孫として扱わない祖父・宗寿郎(佐野史郎)が、椿と七桜が力を合わせて作り上げた茶菓子「落とし文」をそっと味わい、愛情を込めて「まだまだだな」と呟く場面が登場。椿の目から涙があふれるシーンに、ネット上には「横浜流星の涙美しい」「銀河級美男子の涙=ダイヤモンド」「涙尊すぎて拝んじゃった」といった興奮気味のコメントが殺到した。

 横浜演じる椿はクールで、笑顔はもちろん、ほとんど感情を表に出すことがない。その代わり横浜は、椿の心の動きを声のトーンや微妙な目の動き方で表現。その繊細な演技を賞賛する声も数多く上がっている。さらに椿と七桜のキスシーンにも、大きな注目が集まっている。

「実は2人のキスシーンで横浜の耳が真っ赤に染まっているところから、『流星くん、照れて耳赤くなってるやん!』『横浜流星耳赤くなってるの可愛すぎん?』といったコメントのほか『他のドラマのキスシーンでも耳赤くなってたような気がする』との指摘まで上がっています」(女性誌記者)

 このドラマだけではなく、今後横浜が出演する作品は、キスシーンで必ず耳を赤くするのかチェックされてしまいそうだ。

(窪田史朗)

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