毎日毎日スケベ衣装で視聴者をムラつかせている〝全身オカズ人間〟こと、フリーアナウンサー兼タレントの阿部華也子。今回はどんな衣装を着たのか、ウォッチ結果を報告する。
今週目にとまったのは、2020年代最初の夏の最後の日・8月31日の衣装。白くてビラビラ、いやヒラヒラしたニットの5部袖で、透けた生地からは太ましい美味しそうな二の腕が覗く。今まで何人もの男をたぶらかしてきたであろうデカいバストも、その膨らみがバッチリと確認できる。
もうひとつ特徴的なのが、アシンメトリーに刻み込まれ、肌を見せることを目的に開発されたような襟。鎖骨は丸見え、お辞儀をすれば上乳の境目も見えそうで、もう少し深ければ原始人の服というようなデザインだ。さすがは超一流ファッション雑誌とのコラボコーディネートだけある。
『めざましテレビ』(フジテレビ系)の公式インスタグラムは《襟ぐりがアシンメトリーになったニットを合わせて お洒落感たっぷりに着こなしましょう》と意気込んでいるが、エロ目的以外で見ている者などいるのだろうか。
阿部華也子の着こなしが全裸よりエロい?公式ツイッターにアップされた動画を見ると、その迫力が手に取るように分かるだろう。爆乳の丸さはくっきりと浮き出ていて、まるでクッションでも詰めているのかと言うほど。シルエット丸分かりで挑発的な衣装には、何か特別な意図が感じられる。
翌日に着たのは、何の卑猥さも感じられない上に、まるでお遊戯会用に作ったかのようなセンスのない衣装。どうやら前日の爆乳大サービスは、夏の終りで儚さを感じる男性視聴者に、最後の最後でプレゼントした興奮だったようだ。
着衣巨乳が好きというフェチズムあふれる視聴者にとっては、全裸よりエロい過激な光景だったことだろう。
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