りゅうちぇるが激ヤセ!バキバキの腹筋に不釣り合いな“残念な部位”とは

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りゅうちぇるが激ヤセ!バキバキの腹筋に不釣り合いな“残念な部位”とは

 タレントのりゅうちぇるが8月30日に自身のインスタグラムアカウントを更新し、贅肉の全くないスリムな上半身をお披露目した。

 りゅうちぇるといえば、今年7月に自身のブログの中で「3ヶ月で-10キロの減量に成功したんです」と報告し、ファンを驚かせていた。ハードな食事制限やジムでの筋トレなどに努めたわけではなく、食事に対する意識改革のみで絞ることができたと説明。

 30日には「体脂肪率6%になりました~~」と綴り、鏡の前で仁王立ちする自撮り写真をアップしたりゅうちぇる。上半身には何も着ておらず、かなりシェイプアップされたカラダが公開され、シックスパックの腹筋が浮き出ていることも確認できる。コメント欄にはこの“バキバキボディ”について「凄いカッコいいパパ」「ワァーオ」「努力の賜物ですね」といった称賛が並んだ。

「一方で、ネットでは筋トレや運動をしていないりゅうちぇるの上半身に対し、『大胸筋が貧弱すぎる』『胸もう少し頑張れ』『ただのガリヒョロ』と筋肉への物足りなさを指摘する声が出ています。また、“体脂肪率6%”だという点にも『良くて16%ぐらいだと思う』『実際は15%前後だね』『6%ではない』との反応が出ており、トップアスリートですら困難とされる一桁台の体脂肪率を“意識改革”だけで達成したことを疑問視するコメントも。体脂肪率の測定については、市販の体組成計は体温や湿気の影響を受けやすく、あくまで目安ともいわれます。少しでも足が湿っているだけで数値が大幅にズレるケースもありますから、りゅうちぇるの6%という数値も様々な要因が重なってその表示になったのかもしれませんね」(芸能ライター)

 ただ、細かい数値はさておき、3カ月で10キロものダイエットに成功したのは本人の努力の賜物。あとは大胸筋を少し鍛えれば、見事な逆三角形の鋼ボディが形成されることになりそうだが、果たして?

(木村慎吾)

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