小島瑠璃子の“疑惑”に拍車!『キングダム』作者の離婚報告に嫌悪の声

| まいじつ
小島瑠璃子の“疑惑”に拍車!『キングダム』作者の離婚報告に嫌悪の声

タレントの小島瑠璃子との交際が発覚した人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏が9月3日、自身のツイッターを更新。今年3月に離婚していたことを報告した。

原氏は、《このたびは私事で読者の皆様、関係者の皆様、お騒がせしてしまい大変申し訳ありませんでした。一部週刊誌にありましたように、私は今年3月に離婚致しました》と、謝罪して報告。続けて、《仕事を言い訳に、支えてくれていた元妻ときちんと向き合うことをせず、家族を大切にできませんでした。私の不誠実な行いのせいで、周りの人を傷つけてしまったことを重く受け止め、深く反省しております。本当に家族に対して不誠実であったことを後悔しております。時は戻りませんが、これからは償いの気持ちを抱えて生きていきます》などと記した。

また、読者や関係者に対しては、《作品を読んで下さっている読者の中には、がっかりされた方も多いと思います。不快な気持ちにさせてしまい申し訳ありませんでした。支えてくださっている関係者の皆様、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます》としている。

こじるりがベッキー路線へ一直線!?

原氏は2006年に結婚し、3人の子どもに恵まれた。離婚時期については、8月24日付の『週刊女性PRIME』の取材に対して、原氏の実兄が「弟が離婚したのは昨年の冬」と説明。小島と初めて顔を合わせたのは昨年1月放送の『世界ふしぎ発見!』(TBS系)で、昨年10月にもイベントで共演している。

この発表を受け、ネット上では、原氏と小島が〝不倫関係〟にあったと考える向きが急速に広まっており、

《離婚して、すぐ交際。なので、もう問題ないですって? いや、それを誰が信じるんだよ》
《今年の3月に離婚だと? こんなもん、絶対にこじるりの略奪じゃないかよ!》
《3月に離婚したばかりなのに、7月には若い女とお泊りデート。スパンが短過ぎて略奪を疑われても仕方ないな》
《本当に反省してたら、すぐに付き合ったりしないよね。薄っぺらい男》
《お兄さんのコメントって何だったんだろう。離婚するから付き合ってって口説いてたんでしょ。マジで信じられない》
《決定的証拠がないってだけで、こじるりもベッキーと一緒だな。終わったわ》

などといった声が上がっている。

実兄のコメントと食い違うにもかかわらず、原氏が離婚時期を明らかにしたのは、水面下でマスコミの取材が進んだからか、元妻との間で何らかの動きがあったからか…。とにもかくにも、小島が〝第2のベッキー〟とならないよう祈らずにはいられない。

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