クラウドERPの市場規模、2020年の453億米ドルから2025年には1011億米ドルに到達、CAGR17.4%で成長予測

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株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「クラウドERPの世界市場 (~2025年):ソリューション・サービス」 (MarketsandMarkets) の販売を9月10日より開始いたしました。

クラウドERPの市場規模は、2020年の453億米ドルから2025年には1011億米ドルに達し、CAGR17.4%で成長すると予測しています。市場の成長を牽引する主な要因は、業務効率の向上とビジネスプロセスの合理化、COVID-19パンデミックの影響、クラウドベースのソリューション採用の増加など、企業間の需要の高まりが挙げられます。

COVID -19のクラウドERP市場への影響

企業はクラウドを効果的に利用して、世界中のどこにいても災害に強いシステムを構築し、遠隔地の従業員に対応し、データやビジネスアプリケーションの完全性を保護しています。ITコンサルティングおよび専門サービス市場は、出張の制限やプロジェクトの遅延により、悪影響を受けます。これらの傾向により、パブリッククラウドサービス、特にコラボレーションやその他の生産性およびビジネス継続性ツールを含むSaaSベースの業界固有のアプリケーションの需要が高まっています。このように、ロックダウンによるモバイルワーカーの増加や、高額なネットワークのダウンタイムによる高コストを回避するためのセキュリティにより、全世界のクラウドサービスに対する需要が高まっています。

さらに、ERPプラットフォームの大部分は、在庫管理とサプライチェーン管理のためのモジュールが含まれており、パンデミック発生の中で、多くのメーカーも、専門のプロバイダに頼っています。同様の状況は、APAC、MEA、ラテンアメリカでも見られます。COVID-19の影響により、リモートワークをサポートする機能が強化され、ERPシステムの潜在能力が最大限に活用されることが期待されています。

推進要因:運用効率を改善し、ビジネスプロセスを合理化するという需要の高まり

企業は、営業支出を把握しながら業務効率を向上させるビジネスプロセスの改善に注力しています。

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