片岡愛之助“シモLINE”発覚で掘り返される「下半身てん末記」

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片岡愛之助“シモLINE”発覚で掘り返される「下半身てん末記」

 歌舞伎役者の片岡愛之助がこっぱずかしい“艶LINE”を送信していたことを9月8日発売の「フラッシュ」が報じた。以前から脇の甘さが囁かれていたが…。

 記事によると、愛之助とLINEのやり取りをしていたのはモデルのA子さん。28歳でタレントの河北麻友子似の美女だという。A子さんは2016年10月、知人を介して愛之助の楽屋を訪れ、LINEを交換。その後、酔ったA子さんがセクシーな写真を送ったことから、愛之助の下心に火がついた。「最高は何Pなん?」と複数プレイに大興奮し、A子さんの風呂上がりの写真には「もう少し下のほうも…」とリクエスト。A子さんの宿泊先のホテルを聞いてくるも結局肉体関係はなく、18年3月、愛之助から連絡を断ち2人の関係は終幕となったという。

 A子さんの艶LINEにまんまと乗ってしまった愛之助だが、過去にも脇の甘さが目立っていた。11年には隠し子騒動が発覚記者会見では「認知していない」息子がいることを告白している。

 19年7月には、自らを“魔女”と称する女性セラピストのマッサージにハマっていることを「女性セブン」が報道。舞台の公演中、深夜に及ぶまで長時間の施術を頻繁に受けていたという。妻の藤原紀香も知り合いのセラピストだったようで、不貞関係ではないにせよ、誤解を受けかねない行動だ。

「16年10月には、紀香との披露宴に元愛人とされる女性を招待したことを『週刊文春』に報じられています。愛之助、紀香、元愛人が3人で写る披露宴での写真も掲載されていました。これが本当だとすれば、常識では考えられない脇の甘さです。それにしても、女性がらみのスキャンダルが度々出てくるようでは紀香も内心穏やかではないでしょう」(芸能記者)

 現在出演中のドラマ「半沢直樹」(TBS系)では熱い演技を披露しているが、プライベートもまだまだお盛んなようで。

(石田英明)

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